トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】女子はクルマのこんなところに着目しています!

トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】女子はクルマのこんなところに着目しています!

今ドキの女子2人による「トヨタ アクア X-URBAN」と「スズキ ハスラー」の評価は!?

クルマは移動のための道具であると同時に、自分の趣味やセンスを表現する手段でもある。まずは、オシャレにはちょっとうるさい今ドキの女子2人に、クルマのファッション性について話を聞くことにした。
「クルマっていろんなカタチがありますよね。それに、色とか乗り方とか、自分らしさをアピールする条件が揃ってるじゃないですか。だから、その人がどんなクルマに乗ってるかって、洋服なんかと同じようにセンスの評価軸になると思うんですよ」(淳子)
たしかに、どのようなクルマに乗っているかで、その人のセンスを推し量られてしまう部分はある。とはいえ、自分が理想とするモデルが欲しくても予算的な問題で買えないという人だって少なからずいるに違いない。
「高級車のほうがセンスいいとは限らんと思うなぁ。軽自動車とかコンパクトカーでも、カッコいいのも可愛いのもたくさんあるでしょ!」(瞳)
「そうだよね。すごくオシャレな人が可愛い系のクルマに乗ってたり、オジさんが小粋なスポーツカーに乗ってたり、そういうのが実はイカしてたりする。“ギャップの魅力”みたいのもクルマにはあるしね」(淳子)
近年、軽自動車やコンパクトカーの充実ぶりは目を見張るものがある。ユーザーの趣味趣向や使い方に合わせて、デザインはもちろんサイズや仕様まで、多種多様なラインナップが揃っているのだ。
「あとはいかに個性を出すかじゃないですか? めっちゃ売れてるクルマでも、その人なりの個性が出せれば、乗ってて楽しいし、外から見てもカッコいいと思いますよ」(瞳)
そこで今回は、デザイン面でも高い評価を得ているスズキ・ハスラーとトヨタ・アクアX-URBANを彼女たちに実際に見てもらった。どちらもカスタマイズで個性を発揮できるモデルだが、果たしてそれぞれの評価は?
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トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】女子はクルマのこんなところに着目しています!

トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】エクステリア編

2014年1月に発売されたハスラーは、個性的なSUVテイストのデザインを持つ軽の新ジャンルとして高い人気を獲得。2トーン6色、モノトーン5色、計11パターンの豊富なボディカラー設定も人気の理由のひとつだ。
「これ撮影で何度か見てますけど、丸いライトとかホント可愛い♥売れてるのがよくわかります!」(瞳)
「上(ルーフ)が白くて下(モール)が黒いっていう色分けもキュートだし、とてもカジュアルな雰囲気だよね」(淳子)
「うん。これでドライブしたら、いかにも楽しそうやもんね」(瞳)
「CMもいい感じだったしね。特に若い人にピッタリなイメージかな」(淳子)
一方、2014年末のマイナーチェンジで、アクアに追加されたのがX-URBANだ。
こちらも、マッドガードやルーフモールなどを備えたアクティブな印象のクロスオーバースタイルを採用。さらに見た目だけでなく、専用サスペンションの搭載で最低地上高を20mmアップしている。
ボディカラーは11色用意され、専用パーツカラーを組み合わせることで、33パターンのバリエーションから選ぶことができる。
「すごい! 33パターンってどんだけやねん!(笑) 毎朝洋服の色選ぶのも大変やのに、そんなにあったら逆に困るわ(笑)」(瞳)
「けど、ボディカラーの組み合わせが多いクルマって、より自分らしさが出せていいよね」(淳子)
「全体的にシュッとしたデザインやけど、クルマの下のほうにグルッと別の色が入ってることで、デザインを引き立てるいいアクセントになってるなぁ」(瞳)
「これならある程度大人の男性が乗ってもおかしくないし、全世代に受け入れられそう」(淳子)
ファニーな雰囲気のハスラーと、スポーティな雰囲気のアクア。同じSUVスタイルの2台だが、デザインテイストは大きく異なっている。では、ファッションにもクルマにもこだわり持つ女子2人は、どちらのデザインが好みだろうか。
「う〜ん、ウチはやっぱ可愛いさでハスラーかなぁ。男性に乗ってもらうならアクアも捨て難いけど」(瞳)
「私は自分で運転するのもアクアがいいかな。カジュアルさより、スポーティな雰囲気のほうが好きなんだよね」(淳子)
「方向性が違うから好み次第ってことやね。引き分けや!」(瞳)
トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】女子はクルマのこんなところに着目しています!

トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】インテリア編

ある程度スペースが限られる軽自動車やコンパクトカーの内装には、収納の豊富さや使い勝手の良さなどが求められる。
今回紹介している2台は、それらをある一定のレベルでクリアしながら、カラーや素材感などで個性的なデザインを主張しているという共通点がある。
たとえばハスラーでは、カラーパネルをパイプでつないだり、ドアトリムにインパネと同色素材を使用したりと、楽しさを演出するデザインとしている。
「この正面のパネルってオレンジと白から選べるんやって!」(瞳)
「ポップで可愛いよね。私はこのシートまわりのライン(パイピング)がオシャレだなって思った。地のシートが黒いから、いいアクセントになってるよね」(淳子)
「ただオシャレなだけやなくて、いろんなとこに物を入れる場所(収納スペース)がたくさんあって便利やね」(瞳)
「うん。あと今まで軽自動車って小さいクルマっていうイメージだったけど、このハスラーは天井も高いし、ぜんぜん狭くないよね」(淳子)
では、軽より大きめなコンパクトカーの代表的車種・アクアの内装については、どう評価するか。
「やっぱり横方向にゆったり感があるね。特に2人で乗った時に窮屈さを感じないかも」(淳子)
「それはあるな〜。視界も悪くないし。あとこの内装色もアクア全部で7種類から選べるらしいよ。明るい色を選べば開放感があって、もっと広く感じるかもね!」(瞳)
「デザインは、いかにもハイブリッドカーって雰囲気で、ちょっと未来っぽいかも。シンプルでスマートだし、なんだか使いやすそう」(淳子)
「シートは大人っぽい雰囲気で、なんだかコンパクトカーとは思えない高級感があるなぁ」(瞳)
アクアの内装デザインは、数あるコンパクトカーのなかでもトップクラスの上質感を持ち合わせている。
また、X-URBANのシート表皮は、ブラックを基調とした合成皮革とファブリックの組み合わせになっていて、シルバーやオレンジなどのアクセントを配色することで、スタイリッシュにまとめられている。
「ハスラーもアクアもセンスが良くて、他の軽自動車やコンパクトカーより上質な雰囲気があるよね」(淳子)
「そうやなぁ。どっちのクルマも、男からも女からも好かれそう。あと長年乗ってて飽きがこなそうでいいかも!」(瞳)
「使い勝手ならハスラー、上質な雰囲気と広さならアクアって感じかしら。これもユーザーさんのニーズ次第ってとこかなぁ」(淳子)
トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】女子はクルマのこんなところに着目しています!

トヨタ アクア X-URBAN vs スズキ ハスラー【ドライブ女子が比較】総評

ジャンルの異なる2台は、ボディサイズだけでなく搭載されるパワーユニットもまた異なる。
ハスラーは、軽でもハイブリッドカー並みの燃費をだすべくスズキが開発した高効率型エンジンを搭載し、加速時にモーターでエンジンをアシストするSエネチャージを組み合わせることで、JC08モード燃費32.0km/ℓを実現。
一方アクアは、トヨタがおよそ15年かけて熟成させてきたハイブリッドシステムを搭載して、世界トップのJC08モード燃費37.0km/ℓを実現している。
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「ハイブリッドのメカのことはよくわからんけど(笑)、どっちも燃費がいいってことやね。お財布に優しいのは庶民にとって嬉しいことや!」(瞳)
「どっちもデザインの分野でトップクラスなのに、燃費もトップクラスなんだねぇ……スゴい!」(淳子)
「乗った感じは……やっぱし軽のハスラーは小さくて運転しやすそうやね。それに、視界が高い位置にあるからまわりも見やすくていい感じ!」(瞳)
「それいいかも。自分で運転することになっても十分乗れちゃいそうだしね」(淳子)
「アクアのほうは、なんだか乗ってて安定感があるなぁ」(瞳)
「うん。私もアクアは加速した時に安心感がある気がする〜」(淳子)
運転のしやすさや安定感など、それぞれの走りにおける特徴的な部分は、しっかりと女子たちの目にも魅力的に映ったようだ。
「ハスラーは楽しい雰囲気やし、ほかにこういう軽自動車ってないよね」(瞳)
「ハスラーのカジュアルなデザインはとてもセンスがいいと思うけど、スポーティでカッコいいクルマが好きなら、アクアがおすすめだな」(淳子)
「ウチもこうやって並べて眺めてみて、質感の高さとか男性に乗ってほしいってことで選ぶとすれば……アクアかな。けど、どっちも価格がお手頃なのにバリエーションの数が多くて自分らしさを強調できてすごい!」(瞳)
「あとは、とりあえず両方のディーラーに行って試乗してみて、乗り味が気に入ったほうを選んだらいいと思うな」(淳子)
「そうやね。実物を見るだけでも印象違うもんね!」(瞳)

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