ホンダ 新型シビック vs スバル インプレッサスポーツ どっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。

スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックは売れ筋のインプレッサとどう戦うのか?徹底分析!

2017年9月29日に日本国内で発売が予定されている新型シビック。先代タイプRは限定販売などがされていたが、通常のシビックとしては2010年に国内販売を終了して以来、約7年ぶりとなる復活である。
シビックというと、どうしてもコンパクトカーのイメージが抜けないかもしれないが、その部分はフィットに任せ、新型シビックは堂々とした3ナンバーサイズとなっている。今回、日本で販売されるのは4ドアセダンと5ドアハッチバックの2つのボディタイプということで、ガチンコライバルとなるのはスバル インプレッサとなるだろう。
月販販売台数ランキングで常に上位をキープし、運転支援システムのアイサイトの評価も高いインプレッサに真っ向勝負を挑むことになる新型シビックがどういった戦い方をするのか?
今回は両車の特徴などを分析していきたいと思う。

ホンダ 新型シビックハッチバックとスバル インプレッサスポーツのプロフィール

スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?
新型シビックはハッチバックとセダン、そしてスポーツモデルのタイプRの3タイプがラインナップされ、海外仕様に存在する2ドアクーペは残念ながら今回は導入されていない。MT車が用意されることでも分かるように、ハッチバックはよりスポーティな性格付けがなされている。近隣のディーラーによると先行受注の割合は7:3~8:2の割合でハッチバックが多くなっているというから、やはりシビック=スポーティなハッチバックというイメージが未だに根強いのかもしれない。なお、ハッチバックは英国生産車を輸入しており、セダンは日本生産となる。
新型シビックに搭載されるエンジンはタイプRを除き1.5リッターVTECターボとなるが、ハッチバックはハイオク仕様にしたハイチューン版のL15型エンジンが搭載され、最大出力は134kW(182PS)/220N・m(22.4kgf・m)と2.4リッターNAクラスの出力を発生させている。なおハッチバックのMT車は前述のCVT車よりも過給圧を上げ、最大トルクが240N・m(24.5kgf・m)へと向上させている。
なお、セダンにはレギュラーガソリン使用のL15B型が搭載されるが、それでも127kW(173PS)/220N・m(22.4kgf・m)と十分な出力を達成している。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?
一方のインプレッサは2016年10月に通算5代目となる新型へとフルモデルチェンジを行なった。それまでの従来型シャシーから、全てを一新した「スバルグローバルプラットホーム」を採用して全てにおいて大幅なレベルアップを果たし、高い評価を集めて2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。
ボディタイプは2種類で、ハッチバックのインプレッサスポーツとセダンのインプレッサG4だ。
今やスバルの代名詞とまでなったアイサイトを全車標準装備したほか、国産車で初となる歩行者保護エアバッグも全車に標準装備し、安全性の高さは折り紙付き。さらに先日の商品改良で、アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加し、アイサイトセイフティプラスとしてサイドビューモニター機能も追加したことで、より一層の総合安全性能の底上げを行なっている。
搭載されるエンジンは、スバルのお家芸である水平対向4気筒NAエンジンの1.6リッターと2リッターの2機種。1.6リッターが85kW(115PS)/148N・m(15.1kgf・m)、2リッターが113kW(154PS)/196N・m(20.0kgf・m)とシビックに比べると大人しく感じるが、シンメトリカルAWDと呼ばれる低重心なAWDシステムを選択することができるのがアドバンテージとなる。
そんなインプレッサは2017年上半期(1月~6月)の販売台数ランキングでは11位となる41,222台をマーク。実はこの数字、ラインナップにハイブリッドモデルを持たない車種としてはトップの数字となっている。

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|価格とグレード構成の概要

新型シビックはモノグレード展開となっており、メーカーオプションの内容で価格が異なっているだけで、全車FFの2WDとなっている。
基本モデルが2,800,440円となり、本革シート仕様をチョイスすると3,011,040円となる。安全運転支援システム であるホンダセンシングを非搭載にすると2,730,240円となるが、これを選択するユーザーはほとんどいないだろう。なお、MT車は基本モデル(2,800,440円)でのみ選択可能となるが、ホンダセンシングの渋滞時追従機能は装備されない。
インプレッサは、1.6リッターが1グレード、2リッターが2グレード用意され、それぞれに2WDと4WDが用意される。ハッチバックのインプレッサスポーツとセダンのインプレッサG4、価格は全て共通だ。
1.6i-Lが1,944,000円、2.0i-Lが2,181,600円、2.0i-Sが2,397,600円とグレード間の価格差は22万円前後となるが、1.6i-Lから2.0i-Lにクラスアップすると、エンジンが2リッターに拡大されるだけではなく、本革巻ステアリング&シフトノブやスマートキー、6スピーカーやフォグランプなど多くの装備が追加されるため買い得感が強いだろう。
2.0i-Sにはエアロパーツや18インチアルミホイールのほか、フロントに16インチ2ポットブレーキが装備され、旋回性能向上や危険回避に寄与するアクティブ・トルク・ベクタリングも装備されるため、走りにこだわりたいユーザーはこちらもオススメだ。なお、4WDは全グレードで216,000円高となる
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|燃費性能比較

勝者:引き分け
新型シビックは前述の通り2.4リッターNAと同等の出力を誇りながらも、カタログ燃費で18.0km/L(CVT車)と、フィットRSのMT車(1500ccNA)の19.2km/Lに匹敵する数値をマークしている。
また、燃費とは直接関係ない部分だが、シビックハッチバックにはフューエルキャップを外すことなく給油が可能なダイレクトフューエルシステムを採用している。セルフスタンドを使用する際もフューエルキャップに触れることなく給油できるため、手がガソリン臭くなってしまうようなことがないのは嬉しいところ。
対するインプレッサは1.6リッターが17.0~18.2km/L、2リッターが15.8~17.0Km/Lであり、シビックと比較すると2リッター車では若干劣る数値となっている。しかし、シビックはハイオク仕様、インプレッサはレギュラー仕様となっているため、実際の燃料コストはどちらも大差ない結果になると思われる。
インプレッサ同士のカタログ燃費比較では1.6リッターに軍配が上がる。しかし、「トルクに余裕がある2リッターモデルはアクセル開度が小さくても済む場合があるため、実燃費ではこちらも差は出ないだろう」と販売店スタッフは語る。
その他のランニングコストとしては自動車税が挙げられるが、シビックが1500cc以下の区分になるのに対し、インプレッサは1.6リッターも2.0リッターも1500cc以上2000cc未満の区分となるため、年間で5000円の差額となる。その点ではシビックのほうが安い。またシビックは全車18インチタイヤ(235/40R18)となるが、インプレッサは18インチでもワンサイズ小さい225/40R18となるほか、17インチや16インチ仕様も存在するため、長く乗るとなるとタイヤ代で差が出てくる可能性は高い。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?


スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?







新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|ボディサイズ・外装デザイン

勝者:インプレッサ
シビックやインプレッサが5ナンバーサイズだったのはもう過去の話。両社とも北米市場がメインとなってからは、ボディは拡大の一途を辿っている。
新型シビックのボディサイズは全長4520mm×全幅1800mm×全高1435mmであり、ついに横幅が1.8メートルに到達してしまった。これによりかなりワイド&ローでアグレッシブなスタイルを手にすることに成功しているが、この全幅はなんと現行クラウンと同じ数値となる。昔ながらのパレット式立体駐車場では、全幅1850mm以下というものが多いため、かなりギリギリになる恐れがある。
インプレッサスポーツは全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mmとなり、若干シビックよりも小さく、背が高いことになる。デザインに関してもアグレッシブなシビックに対して、コンサバティブなイメージにまとまっており、シーンを問わず空間にマッチしてくれそうだ。
ボディカラーに関してはシビックが5色、インプレッサが7色となるが、ボディカラーの系統は両車似通ったものが用意される。内訳はパールホワイト、シルバー、ブラック、ブルー、レッドが両車に設定されており、それ加えてガンメタと濃紺がインプレッサに設定されているといった具合だ。最近はコンパクトカーなどで個性的なボディカラーを用意するパターンが増えてきているが、このクラスにも1色くらい遊び心のあるボディカラーを設定してもらいたい、というのが個人的な願いである。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|室内サイズ・内装デザイン比較

勝者:インプレッサ
続いては室内空間について比較していこう。まずシビックの室内寸法は長さ1910mm×幅1465mm×高さ1160mmとなる。対するインプレッサは、長さ2085mm×幅1520mm×高さ1200mmであり、なんとボディサイズの小さいインプレッサの方が室内空間は広いという意外な結果になってしまった。
これは実際にクルマに乗ってみても同じで、シビックはボディサイズほどの広さを感じることはできなかった。恐らく、ヒップポイントを先代に比べて20mm低めてある上に(北米仕様先代比)、センターコンソールが高めに設定されていることが要因だろう。ただ、これは裏を返せば包まれ感が演出されているということであり、スポーティな性格のシビックということを鑑みればやむを得ないというか、当然の結果と言えるかもしれない。
ただ、内装の質感という意味でシビックはもう一歩な印象。デザインは悪くないのだが、黒一色で抑揚のないインテリアに見えてしまうのだ。ディーラーオプションでオレンジの差し色が入るインテリアパネルの設定があるが、このように1色差し色が入るだけでも大きく印象が変わるのではないだろうか。
インプレッサの室内はごくごくベーシックなハッチバックといった印象で、スバルの真面目なクルマづくりの一端が垣間見ることができる。中でも「0次安全」と言われる、あとから付け加えるのではなく、カタチや操作系といった基本的な設計を工夫することで、走り出す前からクルマの安全性を高めようとする考え方が反映されていると言えるだろう。
内装の質感もインプレッサの方が一枚上手な印象で、2リッターモデルであればより一層上級な雰囲気を味わえるはずだ。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|室内装備・荷室の使いやすさ比較

勝者:シビック
室内装備については、どちらも必要十分なカップホルダーや小物入れスペースは用意されているが、大きく異なるのがセンターコンソールだ。
どちらも電子制御パーキングブレーキを採用しているためハンドブレーキレバーが廃されているが、インプレッサが従来通りのスタンダードなデザインを採用しているのに対し、シビックは高さのあるコンソールボックスを設置し、深さのある大容量なスペースを確保している。
さらにシビックのコンソール前部には運転席からも助手席からもアクセスできるポケットを設けた、ハイデッキ構造を採用し、その奥に電源ソケットとUSB電源を備えている。やや奥まった位置となるため運転中の使用は難しそうだが、充電ケーブルさえ用意しておけば、充電中のスマホ置き場に困ることはないだろう。
インプレッサにもセンターコンソールの前部奥に電源ソケットとUSB電源が用意されるが、USB電源は2個用意されている上に、コンソールボックス内にも電源ソケットが備わっているため、後部座席に座る人はそこから電源を取ることも可能となっている。
荷室スペースはシビックが420Lに対し、インプレッサは385L(共にVDA方式による測定値)とシビックの勝利。さらにトノカバーが標準装備のシビックに対し、インプレッサはディーラーオプションとなっている。また、リアゲートを閉めるときに使用するプルハンドルもインプレッサが右側に1つのみなのに対して、シビックは両側に1つずつ用意されるなど、荷室のユーティリティに関してはシビックの圧勝と言えそうだ。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|後席の乗り心地・居住性・静粛性比較

勝者:インプレッサ
5ドアハッチバックということで後部座席を使用する機会も多いと思うが、シビックに関してはそもそもの全高が低いことに加えルーフがリアに向かって傾斜しているため、乗り込むときにかがみこまないといけない。一度乗り込んでしまえば見た目の印象とは異なり圧迫感はないのだが、乗り降りのしづらさがややマイナスポイントだ。
逆にインプレッサは全高がシビックよりも高いこともあり、後部座席へのアクセスは良好。アイポイントもシビックに比べて高いため、後部座席でも快適なドライブが楽しめるだろう。
シビックの乗り心地はスポーティな味付けになっているということで致し方ないが、やや後部座席での突き上げ感を感じてしまう。また、マフラーサウンドもクルマ好きには心地よく感じる部分だが、後部座席に乗る人によってはうるさく感じる可能性もありそうだ。
対するインプレッサは大きな入力があっても上手くいなしてくれる印象で、後部座席での快適性はインプレッサが一枚上手と言ったところ。後部座席に人を乗せる機会の多いユーザーは、この辺りを確認してから購入したほうがいいかもしれない。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|メーター&インパネの見やすさ・運転のしやすさ比較

勝者:インプレッサ
シビックのメーターは大型のアナログタコメーターの中に液晶画面が埋め込まれているように見えるが、実はこれ、タコメーターも含めて7インチの大型液晶メーターに映し出されたもの。中央には平均燃費や推定航続可能距離、ターボ過給圧などを表示できるマルチインフォメーション・ディスプレイを装備している。ディーラーオプションのナビを選択すれば、このインフォメーション・ディスプレイに交差点でのターン・バイ・ターン表示なども映し出される。
インプレッサはメーターこそアナログメーターだが、中央に4.2インチの液晶画面が装着されるほか、インパネセンター部に6.3インチのマルチファンクションディスプレイが用意され、こちらもディーラーオプションのビルトインナビを装着することにより、このディスプレイをサブモニターとして活用することが可能となる。
メーターに関してはどちらも甲乙付けがたいデキのため、もはや好みの問題で選んでしまって構わないだろう。
一方、運転のしやすさについてはインプレッサに軍配が上がる。そもそも1800mmという全幅の上に着座位置が低いシビックは、慣れるまで左前の感覚をつかむのが難しい上に、最小回転半径も5.3mのインプレッサに対し、5.5mとなってしまうのだ。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?








スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ|安全性能比較

勝者:インプレッサ
ホンダセンシングとアイサイト、どちらも先進安全技術を装備する両車。衝突被害軽減ブレーキ、追従機能付クルーズコントロール、車線逸脱抑制機能、車線中央維持機能はどちらにも備わる機能となっているが、オートハイビームはシビックが標準装備に対してインプレッサはメーカーオプションとなり、標識認識機能はシビックのみの機能となる。
逆に、後退時自動ブレーキシステム、AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御、ふらつき警報、先行車発進お知らせ機能はインプレッサのみとなり、オプションで後側方警戒支援システムやサイドビューモニターを装着することも可能ということで、やはり先進安全技術に関してはスバルのアイサイトが一枚上手と言わざるを得ない。ただ、先日の商品改良でもレヴォーグに搭載されたアイサイト・ツーリングアシストが採用されなかったのは残念の一言。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ おすすめグレードは?

シビックはそもそも選択肢がないということもあるが、やはりホンダセンシング付の2,800,440円のものとなるだろう。一方のインプレッサは普段使いをメインに考えるならば、2.0i-Lの2WDにLEDヘッドランプ、クリアビューパック、アイサイトセイフティプラス(運転支援&視界拡張)のセットオプションを付けた2,349,000円のものがいいのではないだろうか。もし4WDが必要ということであれば、2,565,000円となる。

新型シビックハッチバック vs インプレッサスポーツ どっちが買い!?

勝者:インプレッサ
ここまで長きにわたり比較をしてきたが、シビックハッチバックとインプレッサはボディサイズこそ近いハッチバック車であるが、クルマの性格は全く異なっているということがお分かりいただけただろう。もし、あなたがスポーティなハッチバックを求めているのであればシビックを、落ち着いた大人のハッチバックを求めているであればインプレッサをオススメしたい。
逆にリセールバリューを重視するということであれば、シビックハッチバックのMT車一択だろう。タイプRがありながら同じハッチバックボディにMTを用意してくれたホンダの心意気は嬉しく思うが、正直それほど台数が出るとも思えないので、数年後には幻のグレードとして珍重される可能性も考えられるからだ。
スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?スバル インプレッサスポーツ vs. ホンダ 新型シビックどっちが買い!?|人気の国産ハッチバックを徹底比較。セダンもあるよ!?

スバル インプレッサスポーツとホンダ 新型シビックハッチバックの主要スペック

ホンダ シビックハッチバックとスバル インプレッサスポーツの比較
車名ホンダ シビックハッチバックスバル インプレッサスポーツ
グレードHATCHBACK「Honda SENSING付」2.0i-L EyeSight
全長4,520mm4,460mm
全幅(車幅)1,800mm1,775mm
全高(車高)1,435mm1,480mm
ホイールベース2,700mm2,670mm
乗車定員5名5名
車両重量(車重)1,350kg1,320kg
燃料消費率18.0km/L17.0km/L
エンジン1.5L DOHC 直列4気筒 ターボ2.0L DOHC 水平対向4気筒
総排気量1,496cc1,995cc
最高出力134kW(182PS)/6000rpm113kW(154PS)/6000rpm
最大トルク220N・m(22.4kgf・m)/1700-5500rpm196N・m(20.0kgf・m)/4000rpm
燃料タンク容量46L50L
価格(消費税込み)2,800,440円2,349,000円

コメント