メッキの腐食を防ぐならNAKARAIの「メッキング」! Vol.2 劣化する前にメッキングを塗布しよう編

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欧州車オーナーを悩ませるアルマイトメッキ劣化対策の切り札!

連載1回目となるVOL.1の記事では、メッキやアルマイトメッキが劣化してしまう原因について説明した。
さて、連載2回目となる今回の記事では、どのようにしたらクルマのメッキやアルマイトメッキ部品の劣化を防ぎいつまでも美しい輝きを保てるのか。そして、メッキやアルマイトメッキ部品の劣化防止にメッキングが有効な理由について話していこうと思う。

欧州車のルーフレールやドアモールはなぜ劣化するのか

劣化してしまった輸入車のルーフレールとドアモール
まずはこちらの写真をご覧いただきたい。これは新車から約7年が経過した欧州車のアルマイトメッキ製のルーフレールとドアモールだが、ご覧の通り美しい輝きは失われ、全体的にくすみ斑点状のシミのような模様が浮き出てしまっている。
国産車ではここまで劣化してしまうことは少ないのだが、欧州車では新車から数年でこのような症状が出てしまうことが多い。なぜ欧州車に限ってこのような状態になってしまうのか。それは欧州車に使用されている素材の問題と、日本の気候が関係している。
欧州車のルーフレールやドアモールに使用されている素材には、主にアルマイトメッキという素材が使用されていることが多い。
アルマイトメッキとは、アルミニウムの表面を酸化させてメッキのような被膜を作り、光沢があり劣化しにくくする為の表面処理技術だ。
このアルマイトメッキは何かコーティングがされている訳ではなく、言うなればアルミ素材むき出しのような状態。湿度の低い欧州では目立った劣化はしないのだが、湿度が高い日本ではアルマイトメッキ素材が早く劣化し、染み込むように固着してしまう。そう、アルマイトメッキに見られる劣化はアルミの腐食なのだ。
腐食が進んだアルマイトメッキの表面は、研磨剤等で磨いても簡単に落ちるようなことは無く、もし綺麗に磨けたとしても数か月経てばまた腐食して劣化しまう。アルマイトメッキを磨いて光沢を出す作業は、腐食対策の根本的な解決にならないのだ。

アルマイトメッキにメッキングを使えば、腐食の進行を食い止めることが可能!

NAKARAI メッキング
既に進行してしまったアルマイトメッキの腐食から輝きを取り戻すには、専門店による研磨作業を行うかパーツを新品に交換する他ない。
上述したように、研磨作業では一時的にしか綺麗にならないうえ、作業工賃も数万円になるためそれなりの出費を覚悟しなければならないし、もし新品パーツに交換することになれば数十万円の出費がかさんでしまう。
「ルーフレールやドアモールのアルマイトメッキをいつまでも新品の輝きのまま保ちたい…」そう思っている欧州車ユーザーや、メッキが多用されているアメ車や高級車ユーザーにこそ、NAKARAIの「メッキング」をぜひオススメしたい。

メッキをコーティングすることで輝きを保ち続ける「メッキング」

NAKARAIの「メッキング」は、メッキ専用に開発された特殊な保護剤。その原理は、Vol.1の記事でも説明したメッキ表面にある無数の小さな穴を埋め、メッキ自体をコーティングすることにより素材を外気からシャットアウトできることにある。
また、メッキングは少量で非常に広い面積を塗布することが可能なので、メッキパーツにあらかじめ塗布しておくだけでパーツの研磨作業や交換が不要となるため大変リーズナブルでもある。
メッキングをメッキやアルマイトメッキに塗布することで、素材が外気に触れず腐食することが無くなるため、新品メッキの輝きを永続的に保ち続ける事ができるというわけだ。
メッキには被膜を作ってしまう事が効果的なぜメッキは劣化するのか
メッキやアルマイトメッキの劣化を防ぐ為に一番有効な手段、それは「新品時のメッキパーツにメッキングを塗布すること」と断言しよう。
さて、ここまで読んでいただいた方は既にメッキングの魅力をお分かりいただけたのではないだろうか? 次の記事Vol.3では、実際にメッキングを塗布しているところを紹介していこうと思う。

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