マツダが2017年12月14日より発売した新型CX-8が販売絶好調だ。発売から約3ヵ月(2018年3月11日時点)で1万8千台を販売。予約受注から半年が経つ今もなお売れている注目モデルだ。
なおCX-8の納期についてマツダ広報へ問い合わせたところ、2018年3月20日時点の注文で納車は2018年6月前半の見込みで、およそ2か月半~3か月待ちになるとの回答を得た。今年の夏、新型CX-8と共にドライブを楽しみたいなら、早々に商談を始めたほうが良さそうだ。
新型CX-8は「標準グレード」「プロアクティブ」「Lパッケージ」の3グレードを設定している。では一体どのモデルが売れているのか、こちらもマツダ広報に最新情報を聞いた。最も人気なのが先進の安全装備を充実させた「プロアクティブ」で56%、次いで6人乗りモデルのみに設定されている上質なインテリアが特徴の最上級モデル「Lパッケージ」が38%となった。(残りの6%が標準グレード)
なお、新型CX-8の価格(消費税込)は319万6800円~419万400円。
新型CX-8のエクステリアデザインの特徴
新型CX-8のエクステリアは、伸びやかさや水平基調を軸にしたデザインを磨き上げ、力強い剛性感あふれる造形の中に、大人の落ち着き、そして上品で凛としたたたずまいを感じさせる新しいSUVスタイルとなっている。
また、コンパクトなキャビンとそれを支えるボディの対比により「多人数車=箱型」のイメージとは一線を画す、走りの良さを感じさせるスタイリッシュなプロポーションを実現。そして、ボディ表面の光の変化で品格を漂わせながらも、ショルダー部の張り出しによってSUVらしい力強さも同時に表現している。
ボディカラーは全7色で、マシーングレープレミアムメタリックをはじめ、ソウルレッドクリスタルメタリック、ジェットブラックマイカ、ソニックシルバーメタリック、ディープクリスタルブルーマイカ、スノーフレイクホワイトパールマイカを設定した。
新型CX-8のインテリアデザインの特徴
新型CX-8のインテリアは、すべての乗員が心地よさと適度な緊張感を堪能できる空間づくりに注力した。本杢パネルやナッパレザーを採用し、洗練されたモノに囲まれた「こだわりの書斎」を思わせる、上質と落ち着きに満ちた空間に仕立てた。
3列シートレイアウトの新型CX-8は、6人乗りと7人乗りを設定する。6人乗り仕様の2列目シートは左右独立のキャプテンシート。一方7人乗り仕様は2列目がベンチタイプとなり3名乗車可能となっている。
インパネ回りでは、機器類を左右対称に配置した水平基調の造形により、ドライバーが運転に集中できる心地よい緊張感と広がり感を表現しつつ、素材感や色遣いで大人のゆとりや落ち着きを感じさせる空間とした。
また、本革とファブリックにより4種類の内装を設定。「XD Lパッケージ」の本革内装(2種類)では、部位の上下でツートーンの色を使い分けることで、シックながら温かみのある落ち着いた雰囲気を表現している。
新型CX-8の走行性能と安全装備
新型CX-8のパワートレインには、進化したクリーンディーゼルエンジン SKYACTIV-D 2.2のみの設定で、今のところガソリンモデルは設定していない。大型SUVに相応しい力強いパフォーマンスと優れた環境性能を両立させているのがSKYACTIV-D 2.2の特長だ。
また、安全装備では、マツダ独自の技術 G-ベクタリングコントロールや、ドライバーの認知・判断をサポートする先進安全技術 i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)を標準装備。さらに「360°ビュー・モニター」を設定し、駐車時や狭い路地でのすれ違いにおけるドライバーの安心と安全をサポートする。
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